29日 9月 2023
情報サイト『ぽてん』さんに掲載されました
ぽてんさんに取材していただきました。 非常にわかりやすく、奇麗にまとめられています。 記者の方ありがとうございました。 https://jsbs2012.jp/poten/kagoshima/ajinicchee/ 当社では七五三のお参りを承っております。 平日は神社以外で勤務しておりますので、事前にご連絡いただけると幸いです。
18日 5月 2021
地鎮祭は昨年の11月頃に行いましたが、今回基礎工事が始まるということで、棟梁による工事始めの神事を執り行いました。 与論では棟梁が神事を執り行うことが多いので棟梁の方式で神事を行いました。
16日 5月 2021
社殿建替え事業 基礎工事着工
社殿建替え工事の基礎工事がついに始まりました。 昨年整地した場所をさらに地固めを行うため、与論で一番重そうな車両で入念に鎮圧をしました。 昨年整地し、雨も沢山降ったので相当鎮圧されていると思っていたのですが、クレーンでの鎮圧後の地面は凸凹しておりました
11日 5月 2021
奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島が世界自然遺産に登録されることがほぼ確実となったというニュースが報じられました。 奄美群島、南西諸島には多くの希少な動植物が存在しています。豊かな自然が守られ続けてほしいですね。...
10日 5月 2021
久々の更新となります。 与論は神事においては旧暦の文化が現在も色濃く残っています。 按司根津栄神社は旧暦の3月3日に船倉海岸の按司根津栄様の船宿跡で祭祀を執り行っております。 祭り石と言われる祭壇にヨモギ餠やお神酒などをお供えをし、海の恵みに感謝し、海の無事安全を祈願します。 また、旧暦の3月15日は春の大祭が執り行われます。...
30日 9月 2020
与論島では旧暦の八月一日には先祖の功績を称えるお祀りがあります。 島の長や、棟梁、神官など島民から尊敬された職業をされた方の功績を称えます。 按司根津栄神社では按司根津栄命の功績を称え氏子の方が集まります。 今回は仮社殿の完成祝も兼ねる予定でしたがコロナの影響もあり、縮小し執り行いました。
18日 8月 2020
毎年この季節になると大きなコウモリが20匹近く神社の周りを飛んでいます。 翼を広げると、ゆうに1mくらいわ超えるんじゃないかというオオコウモリ 沢山いすぎてちょっと怖いです。
08日 8月 2020
昨日の日没後に按司根津栄神社のお引越しである遷座祭を執り行いました。按司根津栄神社の新しい社殿が完成するまでの間、仮社殿にてお祀りします。 60年近くこの社殿でお祀りしていましたが、屋根、床、壁、柱など様々な箇所に痛みが生じておりましたので、建て壊しを行い、同じ場所に新しい社殿を建設する予定です。
26日 7月 2020
与論町内で蔓延しているコロナウイルスの鎮静と感染者の回復を願い、祈願を斎行しました。
10日 6月 2020
先日は月次祭を執り行いました。 按司根津栄神社の月次祭は旧暦の1日15日に執り行っています。 今回は旧暦の4月15日のお祀りでした。 カニステルなど 島で採れた作物やお供えいただいた海苔や煎餅もお供えしました。 疫病がいち早く根絶され、一刻も早く日常の生活が訪れるよう祈願しました。 緊急事態も解除され、島にも少しづつ活気が戻ってきた気がします。

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